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【ハワイ生活費】カウアイ島で家族5人、リアルな生活費大公開

Aloha kākou ! E komo mai !

皆さまご機嫌いかがですか? カウアイ島在住 の Kanako です!

「ハワイに住んでるなんて、パラダイスやん!」

そう言われること、実はめちゃくちゃ多いんです。

そう、私たち家族5人は今ハワイ州にあるカウアイ島で暮らしてます。

でも、いざ住んでみると現実はやっぱりいろいろあるんです。

中でもやっぱりみんなが気になるのは、“お金”のことではないでしょうか?

そんな私も、渡米当初は物価の高さに目が飛び出ました。笑

そこで今回は、リアルなハワイ生活費をざっくり公開しちゃいます!

スーパーでは何が高いのか?家賃はいくらかかるのか?
そんな疑問に、ちょっとだけでも答えられたら嬉しいなと思っています。

今後、ハワイ移住を希望されている方の参考になれば幸いです!

(※今回、全て1ドル=150円で計算しています)

Mākaukau?それでは早速はじめましょう!

目次

カウアイ島の住宅事情

カウアイ島では家賃・住宅費が一番大きな出費です。

間取り月額賃料目安(USD)1ドル=150円で換算した日本円目安
Studio(ワンルーム)約 US$1,597約 ¥239,550
1 Bedroom(1ベッド)約 US$1,625 約 ¥243,750
2 Bedroom(2ベッド)約 US$2,135 約 ¥320,250
3 Bedroom(3ベッド)約 US$2,810 約 ¥421,500
4 Bedroom(4ベッド)約 US$3,324 約 ¥498,600

参考 : 2025 Kauai Fari Market Rent

ちなみに、上記の金額は政府が出している最低限の家賃の目安

私たちは3LDKの持ち家なのですが、月々のローンの支払いが$3,000ほど(約¥450,000)

上記に3ベッド$2,810とありますが、実際に市場に出ている金額はこんなもんじゃありません。

住所間取り月額賃料備考
Kalaheo カラへオ3 bds/2 baUS$3,700/月555,000円900 sqft
Kapaa カパア3 bds/1 baUS$3,700/月555,000円バスルーム少なめ
Koloa コロア3 bds/2 baUS$6,500/月975,000円リゾート寄り
Koloa コロア3 bds/2.5 baUS$9,000/月1,350,000円1,900 sqft 高級寄り

参考 : Zillow

カウアイ島では、2025年1月時点で家の販売価格の平均が$1,194,000 (約1億7千万円)というデータがあります。

気軽に買える値段じゃございません!!!

コロナ以降、グンと価格が高騰したように思います。特にカウアイ島はリゾート地として年々人気が高まっているので、$4,000,000(約6億円)を超えるような高級物件も珍しくないのが現状です。

生活コストが高い州トップ3(最新データより)

順位州名コスト・オブ・リビング指数
1位Hawaii(ハワイ州)指数 約 193.3。全国平均(100)から約2倍。住宅コストが特に高い。
2位New York州指数 約 148.2。住宅・食料ともに全国平均よりかなり高め。
3位California州指数 約 142.2。住宅コストが平均の2倍に近い。

上記のようにアメリカの中でも1番お金がかかる州だと言われています。

家賃以外の支出

それでは、ここからは実際に私が支払っている光熱費などを紹介していきます(月額)

項目金額(ドル)日本円換算(約)
水道代$30¥4,500
下水道代$55¥8,250
電気代$30¥4,500
HOA(管理費)$60¥9,000
自動車保険$116¥17,400
インターネット$90¥13,500
携帯電話代$175¥26,250
生命保険$500¥75,000
その他ローン$375¥56,250
合計$1,431¥214,650

これだけの固定費が毎月の住宅ローンにプラスされています。

日本と比べてみるとどうでしょうか?

変動費について

固定費だけでもかなりの額ですが、ここに食費・外食費・日用品・ガソリン代といった変動費も加わってきます。

我が家は特に外食が多めなこともあり、食費は少し高め。そして私も主人も毎日車で仕事に行くので、ガソリン代も無視できない出費になっています。

すべての支払いをクレジットカードで管理しているので、ここ半年分のカード利用額を合計し、月ごとの平均を出してみたところ——

変動費の月平均:$4,092(約¥613,800)

…という結果に。ひゃ〜、なかなかの金額です。

はい!では、ローン・光熱費・保険などの固定費と、変動費をすべて合わせると…?

毎月の総支出:$8,523(約¥1,278,450)

改めて数字にするとインパクトが大きいですね。
節約に励みます。笑

カウアイ島の物価について

生活費が高い理由の一つに、物価の高さがあります。特にカウアイ島は「離島」+「観光地」なので、物流コストや需要の影響でモノの値段がグンと上がります。

買い物事情

  • メインは Costco(ここが一番安い!)
  • 日本食材を買う時は Times
  • Safeway は全体的に高めだけど全体的に種類が豊富

実際の価格例(Safeway)

  • 牛乳(1.9L):$8.49(約1,274円)
  • 卵(18個):$15.99(約2,399円)

   

肉類

  • 豚肉は比較的安い
  • 鶏肉は胸肉の方が高い(日本と逆)

魚介類

ハワイは温水の海なので、冷凍輸入が多く、値段高め&種類少なめ

野菜類

  • もやし・えのきは日本の約5倍!
  • ハーブ系は豊富で安いものも多い
  • ファーマーズマーケットがおすすめ

ハワイで暮らす為のコツ

ハワイでは、生活費が高い分、みんな働き方もフレキシブル。
掛け持ちが当たり前で、「一つの仕事だけ」という人のほうが珍しいくらいです。
我が家も当たり前に夫、私共に掛け持ちで働いています。

でも、その一方で——

お金をかけなくても楽しめることが、実は山ほどある

たとえば、季節が変わらないので服を買い替える必要もほとんどないし、海・山・滝・公園、どれも車で数十分で行ける。

私たちも実際に休みの日には「子どもたち連れて海か公園でピクニックしよ!」って出かけるんです。

そんな過ごし方ができるのがハワイの強さ。

さらに、みんな水筒を持ち歩くのが普通だから、日本みたいに“ついコンビニ寄っちゃう”みたいな無駄もないんです!

まとめ

ハワイの生活は、パラダイスだけじゃありません。

物価は高いし、仕事はいくつも掛け持ちすることが当たり前。

数字で見ると「本当に大変そう…」と感じる方もいると思います。

でもその一方で、自然がすぐそばにあって、お金をかけなくても心が満たされる瞬間がたくさんあります。

日本よりも人が優しくて温かいのは間違いないし(文化の違い)子どもたちがのびのび成長できる環境がある。

大変さと幸せが、どちらも全部混ざったのが“ハワイのリアル”です。

これからも、そんなハワイ・カウアイ島の暮らしを、等身大で発信していけたらと思っています!

それでは皆さま素敵な1日を!また次の記事でお会いしましょう!
Mahalo nui loa ! A hui hou !


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この記事を書いたのは…

Aloha!カウアイ島で育児・仕事・自然との暮らしを楽しんでいるKanakoです。
「観光では見えないハワイの暮らし」を日本語で伝えるべく、このブログを始めました。
カウアイの風や香り音まで届くような、そんな日々のひとコマをゆるやかに綴っています。

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