Aloha kākou ! E komo mai !
皆さまご機嫌いかがですか? カウアイ島在住 の Kanako です!
2026年の6月にカウアイ島で4人目となる赤ちゃんを無痛分娩で出産しました!
1人目と3人目は日本で、2人目はアメリカで出産してます。
日本とアメリカで2回ずつ出産した経験のある私が、日米でのお産の違いを徹底比較!
ハワイ(アメリカ)での出産を控えてて、不安な方の役に立てればなと思い、今回記事をまとめました!
Mākaukau?それでは早速はじめましょう!
日本とアメリカでの出産の違いを比較!実際に感じた違い
日本とアメリカの出産の違いを比較!4回の出産を経験した私が感じた違いをまとめました!
入院日数の違い
日本:自然分娩は約5日、帝王切開は約1週間
アメリカ:自然分娩は1〜2日、帝王切開は2〜3日
アメリカでは出産後、あっと言う間に退院!
それがホンマに辛かった〜!
医療費の高い国なので、急を要さない入院はなるべく減らす。これが理由だそうです。
日本で出産したときは、基本的に4泊5日の入院。
なので、ゆっくり体を休められました。
産後の身体の回復という面では日本の入院期間は本当に魅力的だと思います!
分娩スタイルの違い
日本:陣痛室と分娩室が別で自然分娩が主流
アメリカ:陣痛、分娩、回復が同じ部屋で無痛分娩が一般的
アメリカでは陣痛の強い痛みの中、歩いて分娩室まで移動することはありません。
陣痛、出産の後、回復まで同じ部屋で過ごせることができて良かったです。
食事の違い
日本:栄養バランスが良く、産後にお祝膳が出る病院が多い
アメリカ:シンプルでTheアメリカンな食事が一般的
アメリカで出産したとき、日本の食事が恋しかったのは事実。
でも、ザ・アメリカンな食事も想像以上に美味しかったです!
出産費用の違い
日本:出産一時金の支給がありますが、病院から出産一時金とほぼ同額の請求、もしくはそれ以上の場合が多い
アメリカ:加入している保険によって、同じ場所での出産でも、それぞれ全く違う金額になる
アメリカでの出産は「ものすごく高額」と聞いてたので最初は不安でした。
でも実際は、加入している保険のおかげで自己負担は思ってたより少額でした。
ただ、保険によって大きく変わるので、要注意!事前に調べることをおすすめします。

立ち会い、面会ルールの違い
日本:時間制限あり、立会い出産、夫の同泊も制限あり
アメリカ:基本的に夫の立会い、同泊可能
アメリカで出産したときは、陣痛中から退院するまでずっと主人がそばにいました。
出産してすぐ、臍の緒をカットしたのも主人です。
部屋には簡易ベッドになるソファーがあり、枕やブランケットも貸していただけました!

アメリカの病院食と日本の病院食を比べてみた!
私が出産したのは、日本もアメリカも「総合病院」です!
なので、総合病院の食事はこんな感じなんやーと思って見比べてください。
(日本の個人病院ってものすごい豪華な食事が出るらしいですね!経験してみたかった!)
アメリカの出産前の食事は液体食?
アメリカでは、入院してから出産までの間、固形物ではなく液体の食事になることがあります。
私の場合も、出産前は「clear liquid」と呼ばれる液体中心の食事でした。
※食事の内容や制限は病院や分娩の状況によって異なります
じゃじゃん!

- チキンブロススープ
- ゼリー
- アイスキャンデー
- ジュース
- 紅茶
私は子宮口全開までめちゃくちゃ時間がかかったんで、3回も液体食が出てきました!笑
でも、ゼリーやジュースの味が毎回変わったので飽きませんでした!
それに、ただのスープやと思っていたチキンスープが濃厚でめちゃくちゃ美味しかったー!
アメリカ・日本の朝食
アメリカの病院では、産後に食事担当者さんが部屋まで来て、食事内容を選ばせてくれました。
パンなのかご飯なのか、副菜はどれにするのか、メインディッシュは肉なのか魚なのか etc…
なので、写真に写っているアメリカの食事は私が選んだものです!


アメリカの朝食
日本の朝食


アメリカの昼食
日本の昼食


アメリカの夕食
日本の夕食
日本のバランスのいい食事はもちろん、アメリカの食事も美味しかったです!
アメリカと日本ではこんなに違う!出産・入院時の持ち物
さて、お次は入院時の持ち物を比べてみましょう。
アメリカと日本では荷物の量が全然違いました。
もちろん病院によって違うのですが、実際に私が持って行った物で比べます。
アメリカ
日本
- 写真付きのID
- 保険証
- カーシート
- 退院時の赤ちゃんの服
- 退院時のママの服
- 洗面用具
- 母子健康手帳
- 健康保険証
- 診察券
- お金
- 産褥ショーツ
- 骨盤ベルト
- 退院時の赤ちゃんの服
- 退院時のママの服
- おくるみ
- 前開きパジャマ
- スリッパ
- 洗面用具
- コップとお箸
実は、アメリカでは病院側が用意してくれるものがいっぱいあるんです。
例えばこちら、何やと思いますか?

昔ながらのヘアバンドのような見た目ですが、実は産後のショーツなんです!
とにかく伸びる!!!めちゃくちゃ伸びる!
どんな体型の人にも合うであろう、こちらのショーツ。
使い捨てなので、血が付いても問題なし!
日本で産褥ショーツ買って帰ろかなー?と悩んでましたが、買わなくてホンマに良かったです。


出産時に使用した病院着
背中で紐を結んで着用するタイプ。
着脱も簡単なので、いかにも病院着って感じ。
背中から硬膜外麻酔(こうまくがいますい)を入れるので、背中がガバッと開いて、前がちゃんと隠れる。
理にかなっているガウンやな〜なんて思っていました。
出産後に使用した病院着
前開きで胸の部分に穴の開いている授乳用のガウン。
胸の部分にボタンはないのに、しっかり隠れる作りになっていて、授乳するのがとっても楽ちん!
家用に欲しいなと思いました!
余談ですが…
アメリカではストロー付きの大容量のを用意してくれていたのが1番嬉しかったです。

水をいつでも入れてくれたので、授乳でカラッカラに乾いた喉を潤せてとっても助かりました!
日本では病院のコンビニへ行ってペットボトルのお茶を爆買い。
500mlのお茶を1日で6〜8本飲んでいました。笑
まとめ|どちらも違ってどちらも良い!
日本とアメリカ、両方で出産を経験してみて、出産や入院のスタイルには想像以上にたくさんの違いがありました。
入院時の持ち物や病院で用意されるもの、産後の過ごし方、入院期間と、「こんなに違うんや!」と驚くこともたくさん。
実はアメリカのドクターに、日本での出産のことを聞かれ、入院期間の話になった際、5泊もして何すんの?って聞かれたんです。笑
考え方の違い、文化の違いを感じました!!!
でも、実際にどちらも経験して感じたのは、どちらが良い・悪いではなく、それぞれに良さがあるということです!
どっちが良かったかと聞かれても、やっぱり私は決めれません!
どちらも経験できて良かったです!
日本で産むか、アメリカで産むか、選択肢をお持ちの皆さんの参考になれば幸いです!
それでは皆さま素敵な1日を!また次の記事でお会いしましょう!
Mahalo nui loa ! A hui hou !


